深月（みづき）

【メル(少女)】
「私たちのお話が5000PVになったよー！ありがとうー！✨」

【アスター(剣士)】
「だから、なんで完結してもPV増えてんだ……──(以下略)」

【パルメラ(商人)】
「あはは、嬉しいな。作者もやっと重い腰上げて続編書いとるらしいで～。今、3章に突入して4万字や。みんなにお披露目できる日が楽しみやな」

【ピエール(少年)】
「うぉぉ、続編！楽しみになってきたー！」

【メル(少女)】
「うんうん……！よーし、私も前作で成長したし、続編ではかっこいいところをバンバン見せちゃうよっ！」

【アスター(剣士)】
「…………」

【パルメラ&ピエール】
「………………」

【メル(少女)】
「え？……え？みんな、なんで黙りこくってるの？」

【パルメラ(商人)】
「いやぁ……ほら。メルちゃんは泣くのが仕事みたいなもんやから……」

【メル(少女)】
「ひ、ひとのことを赤ちゃんみたいに言わないでくださいっ。ほら、アスターからも何か言って」

【アスター(剣士)】
「…………。…………がんばれ」

【メル(少女)】
「──って、心ない励ましいらないから……！」

【パルメラ(商人)】
「うんうん。まぁ、なんやメルちゃんはそのまんまがええんよ──泣き虫で」

【ピエール(少年)】
「そうそう、泣き虫なとこもかわいいって(汗)。パルメラさん、いいこと言うな～」

【メル(少女)】
「な、泣き虫泣き虫言うなー。うわーん！(泣)」

【パルメラ(商人)】
「……あ。泣いた」

【アスター(剣士)】
「泣いたな……」

【ピエール(少年)】
「………………」

✨✨✨✨

久しぶりの感謝SS💕💕
楽しかった～(*´ω｀*)！！

今日も執筆楽しむぞ～(*´ω｀*)♪♪♪


【完結・5000PV感謝✨】
『葬送のレクイエム─亡霊剣士と魂送りの少女』

孤独な剣士と奴隷少女が織りなす、癒しと解放の鎮魂歌（レクイエム）✨
ピンときたら、遊びにきてくださいね♪♪

↓↓

https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077


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【あらすじ】

　亡者に侵食され滅びに向かう世界で──
　奴隷の少女メルは、荒野の真ん中に取り残されて亡者に襲われていたところを、旅の剣士アスターに助けられる。でも、アスターに悲しい秘密があって……？

　──これは奴隷の少女と、孤独な剣士が「帰る場所」を見つけていく物語。


#葬送のレクイエム
#5000PVありがとう💕
#イラストは漫画家の青木ガレ先生作です✨