• 異世界ファンタジー

【SS付き♪】「1300PVありがとうー!!」

【メル(少女)】「公開1か月で1300PV到達ありがとうー!!のSSだよっ」

【パルメラ(商人)】「ほんま、おめでとうー!!」

【ピエール(少年)】「おめでとうー!!……って、ちょっと待った。パルメラさん、なんでオレ呼ばれたんすか?自分で言っちゃなんだけど、5章からの新キャラなのに──アスターさんは?」

【メル(少女)】「うっ……!(ギクッ!)」

【パルメラ(商人)】「あー……。実はな、本編がシリアス展開すぎて、本人を呼ぶに呼べんかったんや。まぁ、今日はアスター代理の生意気少年ってことでひとつよろしく」

【ピエール(少年)】「扱いが雑……!!」

【メル(少女)】「だから、1000PVになったときにお祝いSSしようって言ったのに……作者がうかうかしてるから」

【ピエール(少年)】「……あぁ、それで1300って中途半端な数字に……」

【パルメラ(商人)】「まぁまぁ。作者も草葉の陰でアスターに平謝りしとるから、あんまり突っつかんといてやって?な?」

【作者&アスター】「「……」」

【ピエール(少年)】「それにしても、ほぼ身内だけにしか告知してなくて1300PVって……。どれだけ読んでもらえてんだよ」

【メル(少女)】「けっこう長いのに、毎回、最新話まで追いついてくれてる方もいて……!嬉しいよねぇ」

【パルメラ(商人)】「この土日には5章完結、来週いっぱいかけて最終章を掲載予定や。最後まで応援よろしくな!」

【メル(少女)】「みんな、応援本当にありがとー!!✨✨」


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『葬送のレクイエム』
第5章7話「坂道を転がり落ちるように……」を公開しました(*´ω`*)

夕暮れ時。
ピエール少年はメルを埠頭(ふとう)に誘う。

美しい景色に目を奪われるメルだったけど、
悲しい別れの予感も胸に吹き荒れていて──?

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孤独な剣士と奴隷少女が織りなす、癒しと解放の鎮魂歌(レクイエム)✨
ピンときたら、遊びにきてくださいね♪♪

↓↓

https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077


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【あらすじ】

 亡者に侵食され滅びに向かう世界で──
 奴隷の少女メルは、荒野の真ん中に取り残されて亡者に襲われていたところを、旅の剣士アスターに助けられる。でも、アスターに悲しい秘密があって……?

 ──これは奴隷の少女と、孤独な剣士が「帰る場所」を見つけていく物語。

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