おはようございます。
朝30分、朝日を浴びることにしました。
これまで朝、全然起きられなかったのに、急に早起きできるようになってびっくり(笑)。
そして、朝から素敵なレビューをいただいて、心がほっこりしました。
火の鳥飛鳥様、本当にありがとうございました(*´ω`*)
【メル(少女)】「優しい人の心が描かれてるって。よかったね、アスター」
【アスター(剣士)】「……(ぷい)」
【メル(少女)】「アスター、照れないでー」
【ギグ(職人)】「優しいってのは、俺のことだろう」
【ガレッツォ(傭兵)】「いや、俺のことに決まってる!」
【レタ&エイニャ(謡い手)】「私たちのことですよねー」
【イリーダ(聖堂長)】「あらまぁ、うふふ……(眼鏡の奥がキラリ)」
【メル&アスター】「「……っ!」」
なんだか、みんな褒められたかったようです
(*´ω`*)笑
レビューにお返事はできないようなので、こちらにて。
本当にありがとうございました!
火の鳥飛鳥さんの小説はこちら↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653834279364****
さてさて、
第3章6話「生きているからこそ……」を公開しました。
メルは聖堂長のイリーダに連れられて、墓地に向かいます。そこで語られたイリーダの想いとは……?
それでは、みなさまが素敵な一日を過ごせますように。
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孤独な剣士と奴隷少女が織りなす、癒しと解放の鎮魂歌(レクイエム)✨
ピンときたら、遊びにきてくださいね♪♪
↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077****
【あらすじ】
亡者に侵食され滅びに向かう世界で──
奴隷の少女メルは、荒野の真ん中に取り残されて亡者に襲われていたところを、旅の剣士アスターに助けられる。でも、アスターに悲しい秘密があって……?
──これは奴隷の少女と、孤独な剣士が「帰る場所」を見つけていく物語。