おかげさまで、
『葬送のレクイエム』2章まで終わりました🙏✨️
今、裏では最終章(6章)を書いています。
15万字突破しました😊💕
改めて、本当にありがとうございます✨✨
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読んでくださった方で、
もしかしたら、
お気づきの方もいるかもしれませんが……。
この小説は、
私の弱さをドロドロに溶かして、
お鍋でぐつぐつ煮詰めたような作品です。
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キャラたちはみんな、
どこか弱くて不器用で、
ささいなことで、すれ違ったりします。
自分の本当の気持ちを、
なかなか言えなくて、
ちょっとしたことで、
傷付いたり悩んだりします。
それでもなんとか希望をつかみたくて、
どこかにたどり着きたくて、
暗闇の中でもがいてる。
そんな子たちの物語です。
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8カ月かけて、やっと物語の流れが、
結末まで見えてきました。
これまでどこにたどり着くかもわからなくて、
でも、
なんとかキャラたちに幸せになってほしくて、
ずっと彼らを追いかけてきた8カ月でした。
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執筆は、残り3万字弱。
これまで怖くて向き合えなかった部分も、
見つめ直していく時間にします✨✨
いつも温かく見守っていただいて、
本当にありがとうございます🙏💕
これからもよろしくお願いします(*´ω｀*)
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孤独な剣士と奴隷少女が織りなす、癒しと解放の鎮魂歌（レクイエム）✨
ピンときたら、遊びにきてくださいね♪♪
↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077****
【あらすじ】
亡者に侵食され滅びに向かう世界で──
奴隷の少女メルは、荒野の真ん中に取り残されて亡者に襲われていたところを、旅の剣士アスターに助けられる。でも、アスターに悲しい秘密があって……？
──これは奴隷の少女と、孤独な剣士が「帰る場所」を見つけていく物語。