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「コスモ砂丘」について

七夕に短編を、となぜか思い立ち着手したものの、遅筆丸だしで小説家になろうの一人新年度企画になったSFです。
じっさいSFなのかどうかは、じつはよくわかっていないのですが、あれやこれやを空想したりしてみました。

ん、ちょっとまえに戻ったのか。いや、進んだのか? え、ずっとおなじ……? という時間感覚がテーマです。

宇宙飛行士マキとタケルは謎の砂の星に落ち、満タンにできない電力と心をもてあまし、四苦八苦します。
果たして、二人の運命やいかに――?
よかったらご一読いただければと思います。

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