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佰物語27〜29話について

27話。輪通が子供頃の話。輪通は宇宙の話が好きだったので、都市伝説等の不思議系はもとより気になっていたのでしょうね。でも少し怖くて手が出せなかった、レベルス君と友達になっていなくても歳を重ねてしまえば遅かれ早かれホラー小説を読んでいたのかもしれませんね。大人になってもレベルス君と輪通は親友と呼べる存在です。

28話。一人称ボクっ子少女。小学生の頃、筆者も一時期ボクっ子でした。ぷ◯ぷ◯に登場する主人公アル◯が好きでしてね、通は全盛期。SFCで友達とよく遊びました。……!?話がそれました。すみません😅小説の話に戻します。えっと……。海法師別名海坊主。彼は主人公ちゃんに終盤タコ壺を渡したんです。そう、海坊主の正体はタコです。
海外では海の怪物と呼ばれる「クラーケン」をモデルにしておりましてイカやタコ等の軟体動物。日本では全く別物の妖怪ですけどね。(多分)

29話。よくある都市伝説。工事中に祟りが起きて、事故が発生した話。人から無理矢理土地を奪う人が悪いんです、土地は奪われた人々は抵抗虚しく殺されてしまった可能性が高い。正直深く考えてませんが土地事態がヤバい所ってあるんです。元々江戸時代に処刑所だったり〜なんて所はね。
新聞コンクールは筆者調べですが、本当にありますよ〜。朔達が通う中学校は別のお話でも登場するかもです。

次回は21話で登場したキャラが再登場します✌︎('ω'✌︎ )

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