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佰物語20〜22話について

20話。妖怪と人間が共存していて陰陽師はいますがよっぽど悪い妖怪ではない限り祓っていない世界。主人公ののっぺら親子は文字通りのっぺら坊主のイメージを元にしております。
21話。冒頭のビデオグラファー、日本語に訳すと「映像作家」になります。私の解釈だとyoutubeに近い職業です。
さて呪われた公園というか呪いの「木」があると言った方が正しいな(笑)この木にまつわるお話は佰物語中何話で出すか今は考えてませんがいずれ書きます。あと公衆トイレの呻き声の主は1話に登場した50代の男性ですよ、汗拭かんと早よ、家帰れと言いたくなります。
22話。偉大な脳みそ(馬鹿と天才)を持った博士とそれにツッコミを入れる助手の話。このAIロボットも造られた博士と同様どっか馬鹿なんでしょうね。感情豊な子ですよきっと。主食はオイルと電気です。

次回はホラー界隈ではよく登場する「集合住帯」の予定です( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

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