『 まばゆい光で目覚めた俺の視界いっぱいに、白一色の空が飛び込んできた。
なん……だ?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/16816927861343747027私事ですが……まさかの濃厚接触者で自宅隔離となり、投稿予定が大幅に狂ってしまいました。更新をお待たせし、申し訳ございませんでした。
おかげさまで、作者自身は無事に乗り切りましたが、引き続き、感染予防には気を配りたいなと思います。皆さまも、お気を付けくださいね(汗
さて本日、46-1を投稿いたしました。
当作品の初回投稿は2018年10月30日ですが、その約3カ月前の7月頃から、作品全体のプロットを作成し始めました。
そして、これから始まる46話以降は、当作品のプロットで最初に書き始めた部分となります。
すべての話は、ここへ辿り着くためのものであり、作者としては思い入れが相当強いです。
ですが、いつも以上に焦らず、過度に書き過ぎず、慎重に進めたいなと思っています。
ただ……初回投稿並みに、完結まできちんと導けるかの不安が付きまとっていますが……。
*お知らせ*
サポーター様限定の近況ノートは、現在準備中です。3月中旬頃までには、投稿したいと思っています。
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)
https://twitter.com/rui_novelにて。