芳乃　類

『草一つ生えていない荒廃した地獄の丘に立つ幼顔のアジダハーカが、隣にいるベルゼブブを不安そうに見上げた。』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/16816700429023027976


44-1本日、投稿致しました。

現在、作者のリアルが多忙なため、予定通りの投稿が出来ない状況です。お待たせして申し訳ございません。それに加えて、肝心の話のほうもなかなか進まず、重ねて申し訳ないです(汗
ただ、やはり、地獄を無視するわけにもいかず……。

44は、既に投稿済みの話と並行して動いている内容であるため、44-1の推敲で矛盾をかなり見つけ、確認と修正に時間を取られました。
いやはや、危ない……。投稿した今も、漠然とした不安がある作者です。

一応、今月中に、もう１話を投稿予定です！(きっと出来るはず……


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
＊次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel)　https://twitter.com/rui_novelにて。