『ハルが眠る白い繭を見つめたハンネスが、両手で握りしめた短槍を大きく振り上げる。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1681645222036223110840-3本日、投稿致しました。
皆さま、覚えていませんよね、ハンネスなんて登場人物。
えぇ、完全にモブキャラ扱いだったので、覚えていなくても問題ありませんっ! が、当初から、彼の再登場は決まっていました(ニヤリ
さて、終盤へ向けて、厳しいシーンが続いていきます。
場面もかなり流動するので、作者も登場人物たちも、その状況についていくのがやっと……といった感じです(汗)
特に、主人公の感情や言動が過去のものと整合性がとれているのか、作者的にかなり心配しながら執筆しています……(そのため、いつも確認作業を行うので、推敲等に時間がかかるという)
40-3は、衝撃的なラストとなっております。今後、物語はどうなっていくのでしょうか?
誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
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