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「天使と悪魔の諸事情」25-3:はじまり 投稿しました!

『日が暮れたばかりの南西の空には、緋色と淡い紺の間に三日月状の細い月が輝いている。』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1177354054894151001


25-3、本日、投稿致しました。

作者が執筆している際のBGMは、もっぱら洋楽です。邦楽を聞くと、頭の中で日本語がかち合ってしまい、作者としては創作の邪魔になってしまうのです。
ただ、この25を執筆しているときだけは例外で、平井堅の『哀歌(エレジー)』を永遠と聞いていました。
この『哀歌(エレジー)』とリンクしている部分があるためか、フェリシアの心情は分かりやすいため苦も無く表現できました。が、相手のシリルの心情を掘り下げることに、なかなか苦労した記憶があります。


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
*次回の投稿のタイミング等は、Twitterにてお知らせします。
詳しい活動状況・投稿に関しましては、Twitter(@rui_novel) https://twitter.com/rui_novelにて。

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