芳乃　類

『僕の世界の中で、一番大切で一番大好きな君へ。
きっとひとりで読んだ方がいい。でも、読んだら誰かとぎゅーってしてね。』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888729347



4,800文字ほどの短編です。
一部事実を踏まえたフィクションですが、作中に出てくる『きみ』は作者のことではありません。

『何か』を感じて頂ければ、作者としても幸いです。


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