芳乃　類

『妖艶な笑みを浮かべながら、サキュバスは手が届きそうなほどにまで俺に近づく。警戒心剥き出しの俺に対し、サキュバスが囁いた』


https://kakuyomu.jp/works/1177354054887749031/episodes/1177354054888524887



10-3、本日、投稿致しました。

投稿日がバレンタインだから……というわけではないのですが（偶然重なっただけです）
R15を超えない程度に色気を出してみました。
10-3は、10の最後の投稿となります。そして、次回から1章ラストの11の投稿が始まります。
作者としては、やっとここまで投稿出来たか……という思いです。


誤字脱字等、気になるところがございましたら、ご指摘いただけると助かります。
次回の投稿は、2月20日(水)までを予定しております。
詳しい活動状況は、Twitter(@rui_novel)　https://twitter.com/rui_novelにて。
気軽にコメントして下さいね。ではっ