昨日の夜、ふらっと温泉へ行きました。
近所の日帰り入浴のやつね。たまに行くのよ。
私眼鏡ないと視力が地にめり込んでる人なので、もちろんガラスなんて見えません。
温泉と脱衣所を隔てる扉ね、全裸で通るやつ。
誰かが通ったばかりで半開きだった扉をガラッと開いたところ、開いたのは逆側だったらしい。
うん? よくわからん? そうだな。
私も今説明難しいな、と思っているところだ。
図解する? え、いらない? あ、そう。
とにかくガラス扉に顔面を強打した。
自分では扉開けてつもりだから、結構思いっきりいった。
私がサイヤ人だったら扉が壊れていたところでしょう。
まあ特に外傷はなかったけども。
ちょうど目撃者がいて「大丈夫ですか!? けっこう思いっきりいきましたけど!?」って言われて「だ……だいじょ……だいじょぶです(な、なにがおこったんだ??????????)」ってなった。
その後、その人にお礼でも言おうかと思ったけど、ガラスも見えない私には、人間など肌色のかたまりにしか見えてないので無理でした。
なんか色々無理でした。
みなさんもガラスには気を付けてください。
ฅ^ↀᆺↀ^ฅ
連日自転車操業で再投稿していたのが終わりました。
結局9話増やした。結構増やしたね。
『黒衣の令嬢は薔薇の色を塗りかえる』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653878704632さて、カクヨム用に改稿中、私がふと見かけた「#創作大賞2024」。
2023年のときは「なんかやってんな」程度にしか思っていなかったのですが、今回はきっちり視界に入ってきましたよ。
完結した作品については、私の中でも終了したものとして記憶からもどんどん消えていく感じではあるんですけど、まあせっかくあるんだし。活用はやぶさかでない。
Webで簡単に応募できるようなものがあるなら、まあ突っ込むぐらいはしますよ。
noteね。
うん。noteってなに?
っていうところから始まりましたけど。
GW中にnote登録してみようかな、と思っています。
思っているだけで終わるかもしれないけど。
創作大賞の文字数が2万字からなんですよ。2万字〜14万字。
アレとソレ、ママで応募できるじゃん。よし。せっかくだから突っ込んでおこう。
だって並んでる出版社がさ。げへへ。
ただ、部門がちょっと困っている。
まあミステリー要素がないわけじゃないし、#ミステリー小説部門でいいか……いいか? とか。
まあ恋愛要素がないわけじゃないし、#恋愛小説部門でいいか……いいか? とか。
そんなことばっか考えています。
登録前からカテエラ臭が漂っている。
だめかも。笑