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【やがて愛あるBouquetを知る二人。日記12】PV数が200を💗が10を超えていました!


 初めまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という百合小説を連載していました。
カクヨムコン8にも挑戦中です。

 12/25日19時更新のエピソード【Bouquet】を以って【やがて愛あるBouquetを知る二人。】は完結いたしましたが、現在はその本編と多少関わりのある閑話を投稿しています。

 そしてなんと、私のこの作品、PV数が200を、💗が10を超えていました!!
初投稿作品だったので、こんなに読んでもらえるとは思っていませんでした。
読んでくださった方、応援して下っている方、ほんとうにありがとうございます。

 挑戦中のカクヨムコンについてですが、またランキングが上がればご報告します。
現在の私は180位にいます。

 もしここで初めて私を知ったよ、私の作品を知ったよ、という方はぜひ作品を読んでいただけると嬉しいです。

~作品URL~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152

~第1話URL~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152/episodes/16817330650740729159

~閑話01話~
https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152/episodes/16817330651173090928

~あらすし~

これは、二人の少女が抱える思い出したくもない過去が愛に変わるまでの、そんな愛が二人だけの特別で彩った永遠の愛で彩ったBouquetに変わるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
 それは、ある日の事だった。
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま、高校生になった少女「徒花楓」はある雨の日、援助交際をしている女子中学生「鬼灯ユリ」に出会う。
 しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった。
 そんな出会いをした二人が抱える過去が未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛を咲かせるまでの、たった数ヶ月の物語。

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