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【やがて愛あるBouquetを知る二人。日記7】本日19時に完結する&実は近況ノートも見られている話

 初めまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
現在、【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という百合小説を連載しています。カクヨムコン8にも挑戦中です。

 なんと本日、12/25日19時更新のエピソードで【やがて愛あるBouquetを知る二人。】は完結となります。
ここ一週間投稿していて思ったのは、一日に5話、6話と投稿するのではなく一日1話か2話投稿ペースならもう少し作品を見る人が多かったんじゃないかなぁという事です。
クリスマスイブ、クリスマスの日にクリスマスの話を投稿する。というやってみたかった事と、初めて書いた百合恋愛小説というだけに、もっと多くの人に届いてほしかったですね。
次回また何か書く事、投稿する事があれば、参考にして頑張りたいです。

 話は変わりますが、この近況ノート実は読まれているんです。
どれくらいの人が読んでくださっているのかは分かりませんが、読んで反応を下さる方がいます。
ほんとうにありがとうございます、その反応があったおかけで近況ノートと作品本編を描き続けられたといっても過言じゃないです。
ほんとうにありがとうございます。
 
 【やがて愛あるBouquetを知る二人。】は本日19時以降は完結した作品になるので、自分のペースで読んでいただけるのんびりとした作品になると思います。
ここで初めて私を知ったよ、という方もぜひ一度私の作品を読んでいただけると嬉しいです。

(現在のランキングは画像の通りです。読んでくださっている方、応援して下っている方、ほんとうにありがとうございます)

~作品URL~

https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152

~あらすし~

これは、二人の少女が抱える思い出したくもない過去が愛に変わるまでの、そんな愛が二人だけの特別で彩った永遠の愛で彩ったBouquetに変わるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
 それは、ある日の事だった。
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま、高校生になった少女「徒花楓」はある雨の日、援助交際をしている女子中学生「鬼灯ユリ」に出会う。
 しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった。
 そんな出会いをした二人が抱える過去が未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛を咲かせるまでの、たった数ヶ月の物語。

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