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【やがて愛あるBouquetを知る二人。日記6】明日には完結する&今日はクリスマスのお話投稿の話

 初めまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
現在、【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という百合小説を連載しています。カクヨムコン8にも挑戦中です。

 なんと今日19時更新のエピソードはクリスマスのエピソードです。
ぜひ、今日投稿分だけでもクリスマスに見てほしい! という気持ちでいながら、現在も執筆中です。
また、明日25日には作品の最終話を投稿し、そこで完結となります。
(今日投稿分も実質最終回みたいなものですが、一応明日で最終回です)

 そんな私の百合小説ですが、ランキングがあがったり下がったりをずっと繰り返しています。
現在は194! おそらく過去最高の場所にいます。
読んでくださっている方、応援してくださっている方、本当にありがとうございます。

 カクヨムのシステムがよく分からないのでどうすれば色々な方に見てもらえるのか、「今まで見た事がないよ」という方にも見てもらえるのか分かりませんが、引き続き頑張ります。
またここで初めて私を知ったよ、という方もぜひ一度私の作品を読んでいただけると嬉しいです。

~作品URL~

https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152

~あらすし~

これは、二人の少女が抱える思い出したくもない過去が愛に変わるまでの、そんな愛が二人だけの特別で彩った永遠の愛で彩ったBouquetに変わるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
 それは、ある日の事だった。
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま、高校生になった少女「徒花楓」はある雨の日、援助交際をしている女子中学生「鬼灯ユリ」に出会う。
 しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった。
 そんな出会いをした二人が抱える過去が未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛を咲かせるまでの、たった数ヶ月の物語。

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