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【やがて愛あるBouquetを知る二人。日記5】pv数が100を超えた話! ありがとうございます!

 初めまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
現在、【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という百合小説を連載しています。カクヨムコン8にも挑戦中です。

 そんな私の百合小説ですが、なんとPV数が100を超えていました!
カクヨムの仕組みがよく分からい&初投稿なのであんまり読んでもらいかなと思っていましたが、まさかこんなに読んでもらえるとは思いませんでした。
それれに加え、フォロワー数が2になっていました!
ほんとうに、読んでくださった方、応援して下っている方、ありがとうございます。

 さて、私の作品もいよいよ終盤です。
少女達の未来がだんだんとハッキリしはじめた頃、あと向き合うべきは自分の気持ちだけ。という状況ですが、そんなこんなも含めてちゃんと書ききって、完結させます。

 そんな私の小説は、毎日21時更新で一週間くらいで完結する見込みです。
また、近況ノートも本編を更新する度に更新したいと思っています。
ぜひ一度、作品本編を読んでいただけると嬉しいです。

~作品URL~

https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152

~あらすし~

これは、二人の少女が抱える思い出したくもない過去が愛に変わるまでの、そんな愛が二人だけの特別で彩った永遠の愛で彩ったBouquetに変わるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
 それは、ある日の事だった。
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま、高校生になった少女「徒花楓」はある雨の日、援助交際をしている女子中学生「鬼灯ユリ」に出会う。
 しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった。
 そんな出会いをした二人が抱える過去が未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛を咲かせるまでの、たった数ヶ月の物語。

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