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【やがて愛あるBouquetを知る二人。日記4】PV50を超えて90までいった&ランキングも上がってた話

初めまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
現在、【やがて愛あるBouquetを知る二人。】という百合小説を連載しています。カクヨムコン8にも挑戦中です。

 そんな私の百合小説ですが、なんとPV数が50を超えて90までいっていました!
朝起きたらいきなり現れた数字が「87」その後も少しずつ上がっていって、現在の数字は画像の通りです。正直こんなに読んでもらえるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。
 そしてなんと、0話と1話のPV数が10を超えてました!こっちもすごい!
ほんとうに、読んでくださった方ありがとうございます。

 そしてなんとなんと、ランキングもちょっと上がっていました。
なんと、199位です! 
また上がったり下がったりするだろうなぁと思いながら、そういう変動すらも楽しいです。
読んでくださっている方、応援をしてくださっっている方、本当にありがとうございます。

 さて、だんだんと少女達の過去が明らかになり、繋がりが見えてきた様なそんな気がしますが、これからは本格的に恋愛系の方向に物語が動いて……いくと思います。

 そんな私の小説は、毎日21時更新で一週間くらいで完結する見込みです。
(本日更新分は、全体的に文字数多めです)
また、近況ノートも本編を更新する度に更新したいと思っています。
ぜひ一度、作品本編を読んでいただけると嬉しいです。

~作品URL~

https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152

~あらすし~

これは、二人の少女が抱える思い出したくもない過去が愛に変わるまでの、そんな愛が二人だけの特別で彩った永遠の愛で彩ったBouquetに変わるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
 それは、ある日の事だった。
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま、高校生になった少女「徒花楓」はある雨の日、援助交際をしている女子中学生「鬼灯ユリ」に出会う。
 しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった。
 そんな出会いをした二人が抱える過去が未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛を咲かせるまでの、たった数ヶ月の物語。

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