染井吉野の季節が始まりました。今年は意外なことにわりとゆっくりめ。もう春休み真ん中ですね。
息子の終業式の日にはしっかり学校に呼び出されましたが、私は元気です。児童・生徒・学生の皆さんは親御さんに感謝しつつ楽しい春休みを過ごして下さい(ヤケクソ)
KAC20248「方舟の向こうのペイリー」
https://kakuyomu.jp/works/16818093074120039606お二方からコメントレビューをいただきました。
肥前ロンズさま、竹部 月子さま、ありがとうございます。
私、KACで合わせて3万5千字ほど出したみたいです。
書いてあったのを出したのもあるので、そんなに頑張ったわけでもないですが。一ヶ月ありましたしね。
ちまちまと、長編?も書いています。以前の近況で連作短編ぽいと言っていたものです。5万字超えました。
でもすごく公開しづらい。歴史物なので、資料(史料)を当たれば当たるほど新たな知見を得てしまいます。昨日は第1話を訂正しました。字数が増えてるのは解説回のせいだしな。
趣味に走ったものですし、もう少し頑張って先が見えてから出します(-ω-;)
――ちなみに、開国開港の嵐が吹き荒れる幕末の横浜を舞台にし、ウキウキの弁財天ちゃんと渋々の宇賀神くんが異国文化を楽しむ話なんですけど。
どこかに需要はありますかー!?