最近の他サイトとの比較を含めてまとめると、小説家になろうは予約投稿をしていることと、サイト内で流行している好まれるジャンルでないこともあって、未だにブックマーク・いいね・感想がゼロで完全に埋もれている。それに関しては当然の結果だろうと特に気にしていないため、失敗したから次の他のサイトでの投稿はもう少し考えようと思ったくらいだ。
続いて、アルファポリスは毎日2回投稿を2月17日まで行ったことで、お気に入りの登録数が毎日少しずつ増えて、カクヨムのフォローの2倍以上はある。ただし、感想はゼロで24時間のポイントは毎日減っていっているので、アルファポリスを攻略するとなると、1回1000字くらいの投稿を1日複数回行って、10万~20万字くらいで完結させて次の物語の投稿に移るのが作者の知名度を上げるのかと考えている。
カクヨムについては、フォローが増えたり減ったり、応援がされたりされなかったりで停滞はしているとは思う。3つのサイトでの投稿を比較すると、実は小説家になろうでの評価が真に正しく、アルファポリスとカクヨムはbotが定期的にお気に入りやフォローを水増しして、時折評価を上げることで作者が退会しないようにしているのかと個人的に疑っている。
続いて、サポパスのキャンペーンについて、サポーターがゼロの人間が参加するのもどうかと思うが、せっかくだから今後限定公開をお試しでやってみようと思う。他の作者がこれまでサポーター限定に公開しているのは、一般的に連載していない新作だったり、リクエストに応えてシチュエーションを満たした物だった。
そんなリクエストについては、大昔だったら個人サイトのアクセスでキリ番やゾロ番を踏んだ人は、SSサイトのリクエストが可能だったのを思い出した。当時、自分はヒロインの名前も既に忘れているが、その時に好きだった水夏のSSを取り扱っているサイトでリクエストをした覚えがあるが、あの時の作者の方は今何をしているのだろうか。
話題を戻してサポーター向けに自分が限定公開するとなったら、リクエストや新作の物語を投稿するのは難しいので、個人的には誰得の創作秘話だったりキャラクターの設定だったりを思い付いている。
理由としては、自分が読み専の読者だった時は、毎回目次に戻って次の話のページには飛んでいなかったため、あらすじやネタバレありのキャラクター紹介のページがある作品には迷惑をしていたためだ。作者として作品を投稿するようになってからは、あらすじとキャラクター紹介のページは単に文字数稼ぎとしか思えなかったので、需要が無い物を限定公開してみようと思いついたわけだ。
大人気作と有名作者でも無いのにすごい強気に思われるかもしれないが、こんな内容でもないと限定公開してキャンペーンに参加出来ないと考えたので、将来大人気作と有名作者になる微粒子レベルの可能性を祈ってやってみようと思っている。
最後に、こんな近況ノートを作成するなら更新しろよという話ですが、土日のどちらかで拙作の投稿をするつもりです。