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「忍者は三色の姫と踊る 第61話 ヒムロの焼き鳥」公開しました

忍者は三色の姫と踊る ~忍者と騎士と白魔導士の国ローシェ物語~【修正版】
第61話 ヒムロの焼き鳥
https://kakuyomu.jp/works/16818093085619422812/episodes/16818093087483494287
公開しました。

毎度ご覧いただきありがとうございます<(__)>
今回は雑談枠で、忍者の名前の数に法則性があることを記述しています。
忍者は生れた時からなるものではなく、貧しい子供たちが忍者の里へ連れてこられたときから、忍者となり本名ではなく忍者名を名乗ることになります。

山吹の里は3文字、桔梗は4文字、白露は2文字、という暗黙の了解がありました。
実はあと一つ忍軍が出てくるのですが、そこは5文字です( ゚Д゚) 名前考えるの大変でした。

明日は「第62話 榊印の苦無」公開予定です。
榊の字が漢字なのは榊の木を指しているからです。


※第59話のラストに説明を少し加えました。
読者様からのご指摘もありましたが、私も「ゴーデ大陸では女性の数が非常に少ない」という設定の理由が開示されるのが第200話以降になるのは、伏線回収が遠すぎて忘れてしまって効果が薄いと思いましたので、第59話の最後でロルドに語らせました。
すでに公開済の話を更新しましたのでよかったらご覧くださいネ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093085619422812/episodes/16818093087483442696

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