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方言で書くこと。

はじめて近況ノートを利用させていただきます。

トランプさんが大統領になってしまいました。。
当確が出た後の演説で「これは全世界の人に向けて仕掛けた壮大なドッキリです。お騒がせして申し訳ありませんでした。この選挙で全財産のほぼ全てを使い果たしましたが、とりあえずあと10年ぐらい、寝て起きて食うぐらいの資産は確保しています。今後は残りの財産を食いつぶしつつおとなしく生きていく所存であります」とか言ってほしかった。


関係ない話はさておき。

私は、2年ほど前から小説を書くようになったのですが。
例えば技法とかセオリーとか流儀とか、そういうものを全く知らないまま書いているもんで、「私の書いてるものって小説と呼んでもいいのかなあ」なんて思いつつ。
なので書き始めるまで怖くて何にもしない時間を延々と過ごしてしまったりするのですが、それとは裏腹に書き始めると面白くて、というのがあります。

で。
今まで書いた小説は、生まれて育って今も住んでいる新潟を舞台に書いたものが多いのですが。
今時の新潟は方言を使わない人が多くて(中高生なんてほぼ100%標準語です)、新潟弁は絶滅危惧言語といってもいいんじゃないか、ぐらいの勢いです。まあ他の地域もそんな感じなのかも知れませんが。
にもかかわらず。私、自分の小説に出てくる人が新潟人であれば絶対新潟弁で喋らせてるし、そういう人に語りを担当させたら全編これ新潟弁のオンパレード、となります。

読みづらいんだろうなあ、とは思います。関西弁みたいに耳慣れた言葉ならまだしも、と思ったりもしますが(一方で「関西の人は関西弁が市民権を得てるからいいよなあ」とも思ってますw)果たしてどのくらい伝わってるのか不安、でもあります。
アクセントは仕方ないとして、ニュアンスというか雰囲気というか。
そういうのって結構大事なんじゃないか。などと勝手に思っています。
もしかしたら、だからこそ方言で書いてるんじゃないか、とも。

どうなんでしょう…… やっぱり読みづらいですか、邪魔くさい演出だと思いますか?

2件のコメント

  • こんにちは。山野ねこです。読み依頼から、「誰かのお墓」を読ませていただきました。レビューも書きましたが、辛口コメントを、とも書いてありましたので、こちらに書かせていただきます。あと、そもそもレビューは不特定多数の読者さんに向けるものですので、作者様に向けて書く欄ではないので、こちらに失礼します。

    あと、最初に言い訳から入りますけれども、私もプロじゃないですし、あくまで個人的な意見ですから、気になさらずに。偉そうに書きますけど、偉くないですから。

    文章の体裁ですが、ネットで読んでもらう場合は、行間をもっと空けるべきだと思います。段落ごと、セリフごと、その辺のバランスは人それぞれですが、今の体裁は文章が詰まり過ぎですので、読みにくいです。私は、ガンガン空けるようにしています。よかったら拙作をご覧ください。

    方言は、読みにくいとかは思いません。自分の好みとしては、分からない方言があるくらいのほうが、リアリティがあって好きです。大体、その単語がわからなくても、ストーリーがわからないということはありませんので、気にしないほうが、特徴が出る小説になると思います。おっしゃるように、ストーリーが平坦ですので、だからこそ「演出」は特徴的にしたほうが面白いです。

    このような日常を描いた私小説風の物語は、ネット小説の主流ではないし、受けにくいとは思いますが、それはどうしようもないと思います。私も、ネットで受けるような話は、あまり書いていませんので。

    タイトルは、たしかにインパクトが少ないし、変えたらいいと思います。プロの作家がつけるタイトルと、ネットで注目をあびるタイトルというのは、全然違いますから。宮本輝が書いたのだったら、これでもいいんですけれど。タイトルから、新潟弁でもいいんじゃないですか?新潟出身の人が目にしたら、読むと思います。(適当に言ってますから、気にせずに)

    >>自分の胸の内にあることを何%文字列に乗せられるか、という思いだけで書いています

    と、ありましたので、それに一言。まず、小説を書く目的が何か、ということです。極端に言えば、お金を稼ぐ手段としてプロ作家になりたいのであれば、胸の内にあることは0%でいいのです。トラウマ解消の精神療法で表現するのであれば、胸の内100%でいいのです。ただその場合、0%のほうが人に読んでもらいやすく、100%は読んでもらいにくいと思います。(そりゃ100%で、みんなが面白がって読んでくれたらいいんですけれど、無理です)

    自分が何をしたいのか、です。当然、作品によっても違ってくると思います。この作品は何%表現してみよう、とかやってみると、いろいろ発見があるのではないでしょうか。

    と、いろいろ書きましたが、何かあれば聞いてください。お互い猫仲間として(笑)高めあえていったらいいと思います。今後ともよろしくお願いします。
  • 山野ねこ様

    どうもありがとうございます。
    数時間前にツイッターにメッセージを送らせていただいたのですが、こちらの書き込みにたった今気づいたという体たらくです。

    「表現する用事」という、私が勝手に使っている造語があるのですが。私、まさにこれに引っ張られて書くことしかできないみたいです。
    なんてことを、いただいたレビューや山野さんの短編小説を読ませていただきつつ考えていました。

    ごめんなさい。只今晩酌中でして、また「表現する用事」等についてまとまった文章が書けそうだったら近況ノートに上げさせていただきたいと思います。もう1つ書きたいこともあって(小説ではないのですが)すごい先になるかもしれませんが、書く書く詐欺にならないように頑張ります。
    というか、ここで書いてくださったことひとつひとつに今から応えたとしたら一睡もできなくなりそうで怖いので。
    今残ってるのを飲んだら寝ます、実は明日も仕事なのです。
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