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秋深まる夜に……

少し秋が深まって参りましたね。

■『昊国秘史〈巻二〉~元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す~』第四十六、昨日公開しました!

https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371/episodes/16818093087964395594

早速お読みくださった方がた、ありがとうございます!
♥、コメント、とてもありがたいです(*´艸`)

今話はかなり難産でした。
未公開の第四十八の方が先にできあがった位。

第四十八は、尚王と巫澂が再登場です。
尚王は何か、一人で勝手に動いてくれるので、凄い書きやすいです。
彼に引きずられていく巫澂……。

その前に、第四十七があるのですが。

こちらは現在、起承転結の承を書いている所です。
第四十六に比べれば書けている……かな?

一応この辺りで、過去編の三分の二が終わりです。

そのため、第四十八で一回現在軸に戻して、もう一度過去編へ。というイメージです。

第四十八を境に、過去編の時間も大分飛ばす予定です。
それでやっと、積み上げてきた色々を回収していけるかと。

ここから、
しんどい展開が続いていくのですが(昊の滅亡向かってまっしぐらなので)、
見守っていただけると嬉しいです。

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