お星様評価、ありがとうございます(●´ω`●)
今日になって、一気に2倍になっていました!
ありがとうございます(*'▽'*)!!
PVも、800を超えました。
大家の皆様にとってはまだまだなのでしょうが、
辺境に佇んでいる自分にとっては結構びっくりなペースだったりします(*´▽`*)!
本当に、ありがとうございます。
もともと、割と重めの頭痛持ちなのですが、
最近ますます頭痛が酷いので、
ゆっくりしか読めなくなりました……(でも読む)
様々に異なる世界を拝読させていただいて、
楽しませていただいております!
そして、学ばせていただいております(●´ω`●)
さて、本日の更新です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669250683815/episodes/16818023212945371554今回は恭王視点の回でした。
尚王とは、また別方向のふわふわ思考皇子。
これでよく、ここまで生き抜いてこれたもんです。
いや、だから、却って周貴妃に殺されずに済んだのか……。
長男は書物狂いな上に引きこもり。
次男が音楽狂い。
三男が女狂い。
四男は……
……なんか、まともなのが居ない……。
と、真顔になったのはいつの日か。
どれが1番マシなのか……?
次話が終わりますと、
ちょっと物語の雰囲気が変わって参ります。
宵は、人間の感情や思いが、さまざまに入り乱れる感じのお話が
大 好 物 なのですが、
いよいよ、ここまでちまちまちまちま積み上げてきた色々な人物模様がどんどこ展開していきます。
人間の身勝手さ、いかんともしがたき心、悲哀、歪な愛。
そんなのが、展開していく……筈?
なお、誰が誰だかわからなくなりそうなところは注記を入れつつ書いて参ります。
今後とも宜しくお願いいたします!
【今日の添付画像】
今日はカバーを外したところです。
シンプルだけど雰囲気のある版本風。康煕綴じ。
こう言うのやってみたかったんで、
ページ数的に、本当に和綴じするのは無理だったので、手描きしました。
とてもとても、楽しかったです。
カバーで遊べるのも、文庫本ならでは、ですよね。