駆け抜けて参ります。
ご覧戴き、ありがとうございます。
フォロー／コメント／♥／お星様などなど、ありがとうございます！！
【更新】
「第十五 黒宮のとらわれびと」第５５話公開しました！！
（https://kakuyomu.jp/works/16817330669250683815/episodes/16818023212981429140）
十五章まで参りました。
全部で、十九章（番外編を除く）構成ですので、
そろそろ佳境です。
前回、拘束された皓月。
今回は、それを受けての周囲の反応回。
既にお読みくださった方もいらっしゃるようで……ありがとうございます！！
終幕に向けて、伏線を回収したり、色々なことが明るみになったりしています。
やたら登場人物が多くて混乱しそうなので、今回は画像覧に相関図をお付けします。
（最初から付けなさい）
誠に申し訳ございません。
昨年、コミティアに参加したとき、
無配用に作ったのを、今の今まで、とんと忘れておりました……。
周貴妃、尚王妃、恭王妃、窈王妃、
それぞれの女性と、その夫とが出てくる訳ですが。
その関係性は、様々です。
それらが一気に展開し、
明るみになっていく、大忙しな後半戦。
――抑圧されていればこそ、
爆発した瞬間というのは、激しいものですよね、と。
誰が、とは言い（言え）ませんが。
◆宣伝
本日は、掌編集のご案内です。
【縷々と】
（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885878981）
合同誌に寄稿したり、習作に書いたりした、
ほぼスクロールのいらない、短い文章の寄せ集めです。
全体に、仄暗かったり、妖しげな雰囲気のものが多いです。
それの延長線上っぽいのが、以前にもご紹介した「白鬼伝」です。
【白鬼伝】
（https://kakuyomu.jp/works/1177354054890785124）
いずれ短いので、こんな雰囲気の文章も書いたりするんだな～って思っていただければ。
これらの共通点は、
割と、古今の詩文、
あるいはその当時聴いていた曲などから
インスピレーションを受けている、という点でしょうか。
全部、というわけではないのですが。
お読みいただければ幸いです！
フォロー／コメント／♥／お星様などなど、ありがとうございます！！
【更新】
「第十五 黒宮のとらわれびと」第５５話公開しました！！
（https://kakuyomu.jp/works/16817330669250683815/episodes/16818023212981429140）
十五章まで参りました。
全部で、十九章（番外編を除く）構成ですので、
そろそろ佳境です。
前回、拘束された皓月。
今回は、それを受けての周囲の反応回。
既にお読みくださった方もいらっしゃるようで……ありがとうございます！！
終幕に向けて、伏線を回収したり、色々なことが明るみになったりしています。
やたら登場人物が多くて混乱しそうなので、今回は画像覧に相関図をお付けします。
（最初から付けなさい）
誠に申し訳ございません。
昨年、コミティアに参加したとき、
無配用に作ったのを、今の今まで、とんと忘れておりました……。
周貴妃、尚王妃、恭王妃、窈王妃、
それぞれの女性と、その夫とが出てくる訳ですが。
その関係性は、様々です。
それらが一気に展開し、
明るみになっていく、大忙しな後半戦。
――抑圧されていればこそ、
爆発した瞬間というのは、激しいものですよね、と。
誰が、とは言い（言え）ませんが。
◆宣伝
本日は、掌編集のご案内です。
【縷々と】
（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885878981）
合同誌に寄稿したり、習作に書いたりした、
ほぼスクロールのいらない、短い文章の寄せ集めです。
全体に、仄暗かったり、妖しげな雰囲気のものが多いです。
それの延長線上っぽいのが、以前にもご紹介した「白鬼伝」です。
【白鬼伝】
（https://kakuyomu.jp/works/1177354054890785124）
いずれ短いので、こんな雰囲気の文章も書いたりするんだな～って思っていただければ。
これらの共通点は、
割と、古今の詩文、
あるいはその当時聴いていた曲などから
インスピレーションを受けている、という点でしょうか。
全部、というわけではないのですが。
お読みいただければ幸いです！
