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たまに他の作品の宣伝もしてみます。

ご覧いただきありがとうございます(*'▽'*)!

【更新】
「第十四 見渡せば、前も後ろも敵ばかり」第52話、更新しました!
タイトルが不穏ですが、今回は、皓月が仕掛けてます。

https://kakuyomu.jp/works/16817330669250683815/episodes/16818023212944497163

品茗会の件で、皇太子の政敵•周貴妃に呼ばれ、咎められた皓月だったが…?

手も足も出るヒロイン•皓月が、知識で殴るスッキリ回!笑


◆先日、『昊国秘史』巻一の誤字修正などのため、7時間ほど一括非公開にしました。
ついでに、ちょっぴり補足説明など、わかりにくそうなところを中心に入れておきました。
前回の近況ノートで、皓月が食べた謎の物体“海酒嚢”や、浩の食についての裏話についても、説明しておきました。(→第46話です☆)

現在、十七章までの更新セットが完了しています。
(全部で十九章までです)
おそらく2月の中旬~下旬で完結します。


◆たまに他の作品の宣伝もしてみます。

【和風あやかし幻想譚】『氷妖伝』/『白鬼伝』
同じ世界観のシリーズです。「白鬼伝」は完結済み。

氷を操る半妖の青年•氷織と、墓から掘り出された少女•冴の放浪記。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885879645

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890785124

現在公開数は少ないですが、それぞれ独立しておりまして、ゆるーく繋がっています。


【当方唯一の歴史小説】「狂嘯」
“詩人”になりたくなかったのに、“詩人”にならざるをえなかった、南宋の陸游のおはなし。一話完結。

https://kakuyomu.jp/works/16816452220679622842

【妓女と士族の青年との悲恋】「緋魚」
緋の衣、緋の刺青。剣一振りを伴に江湖を渡る元妓女•鳴蛾の負う過去。一話完結。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890858831


※本日添付の画像は、文庫版のカバーです。装幀にも拘ったのでここで少しずつご紹介。

※漢文はそれっぽく捏造しました。間違っているかもしれません。
 

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