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【御礼】いつもありがとうございます!

◆御礼◆
ファンタジーの辺境にたたずんでいる本作ですが、
気がついたらそろそろ700PV行きそうな感じになって参りました。
読んでくださっている方々、本当にありがとうございます。
ものすごく嬉しいです。

とにかく中華、好きなモノを好きなままに突っ込んで、
ぐつぐつと煮詰めて作った本作です。
ちょっと序盤は忍耐が必要(展開が少ない)かもしれませんが、
楽しんでいただけたら嬉しいです。

その上、先日ありがたいことに『昊国秘史』の方に初のレビューコメントをいただきました!

書いてくださったbabibu様、本当にありがとうございます!!
あんな風に素敵なレビューを書いてみたいなあ、って憧れました!

毎日更新などしておりますが、これはもう元(冊子版)ができているから可能な所業であって、基本は遅筆なので、
いまはひとまず、コメントを少しず~つ、送らせていただいております。

いずれ、書いていきたいなあと思っております。
修行中のため、拙いレビューが飛んできても、
笑ってお許しくださいませ。

◆更新のご案内◆

本日「第十三 香煙の奥に案ずれば」第48話・第49話、2話公開しております!!

https://kakuyomu.jp/works/16817330669250683815/episodes/16818023212889886005

次話はいよいよ品茗会のお話です。
手動更新になりますので、時間は未定です。
1話、乃至、再び2話更新します。

四神獣と銘打ちながら、
青龍も白虎も、まだあまり登場させられておりません。
が、終わりの方の章でまとまって登場いたします。
玄武は斟の儀でちょっと出ましたが、
四神獣の朱雀については、ほとんど触れてすらおりません。
これは2巻の内容になっております。

中華な世界観を彩る魅力的な存在に、神怪、仙や幽鬼などあろうと思います。

宵は基本的にファンタジー脳なので、当然、これらの存在も今後登場してきます。

(ちまちま皓月の言動に登場する、皓月の師とか)

◆その他◆
仕事が今年度最高潮の忙しさを迎えております。

毎日文字の山と向き合い、脳と目と手を酷使しすぎて、
目が、脳が溶けそう……。

それでも、仕事終わりに小説とか読み進めちゃうのは、
もう習性か……。
仕事と、息抜きで読むのは、別。
楽しく拝読させていただいております!!

先日お話した二胡の修理を依頼した業者から連絡がありました。
もう少しで中国からこちらに送られて来……そうなのですが、
危惧していた通り、春節にひっかかりそうな気配だそうです。
二胡に使われている蛇皮を日本に持ち込むためのCITESの手続きが時間かかるのですよねえ……。

(そんな気はしてた!!)

早いところ自分の二胡で練習したいところなのですが、
この借り物の上海二胡とはもう少しお付き合いが続きそうです。
 
※写真は『昊国秘史』の文庫版(現在品切れです)
装丁の雰囲気からも世界観を味わっていただければと存じます。

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