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ロミと木、100PV到達記念

ひどいんですよ。
本当に、ひどい。

何がひどいのかって?
過去の自分が執筆した『ロミと木』の冒頭部分ですよ!

第一話から六話ぐらいの文章が、特に大荒れしている!!
漁に出たら死ぬレベルの荒れっぷりです。

読み返して愕然としましたよ、私は。
いくら長編小説を書くのが数年ぶりだといっても、流石に限度がありましょう。

というわけで11月13日に、物語の冒頭部分を読みやすい文章に修正しました(一日がかりでした)。

ストーリーの筋書き自体は変わっておりませんので、それ以前に読んでくださった方も、読み返しなしで続きを楽しんでいただけるかと思います。

というか、修正以前に読んでくださった方々、読みづらさを極めた文章を根気強く解読してくださり、誠にありがとうございました!!!

もし私が神なら、皆様方にカクヨムの星を1000ぐらい貢いでいたと思います。




・・・・・・さて、ちなみになんですが、実は今回が私の初近況ノート投稿となります。よって、ここで自己紹介を挟ませていただこうと思います。

(もっといいタイミングがあったような気がしなくもないですが)

改めまして、world is snowと申します。
最近の推し作家はゲーテとサン=テグジュペリ、毎年秋がやってくると狂ったように小説を書き始め、春になると離脱します。

冬限定というやつです。
そう、我こそがMeltykiss(?)

いつも春になると忙しくなって不可抗力で離脱しているので、今年こそは4 seasonsを統べる執筆者になりたいです。

もし私が突如失踪した場合は「忙殺されやがったな、雑魚め」と不敵な笑みを浮かべていただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願いします。




さて、本ノートの表題の件ですが、ついに『ロミと木』、まずは100PVを達成いたしました🎉

皆様からすればまだまだな数字かもしれませんが、私からすれば新記録大幅更新でございます。

今まで読んでくださった方々、そしてこれから読んでいただく方々、ありがとうございます。

そしてどうか今後とも、うちのロミさんを可愛がってあげてくださいませ。


2件のコメント

  • 応援しています!物語を創作する事は孤独な作業でありエネルギーがいるものだと僕は感じています。ですので大変でもありますが読者がいようといまいと書くという作業は実践的な事であり自分の魂の解放であると思います。どうか書いて下さい。応援しています🙏
  • たしかに、一つエピソードを書くと、そのエピソードに魂のかけらを置いてきてしまったみたいに、エネルギーが抜けてしまうことがありますね。

    大変なときもありますが、やはり書くということ自体に意味があるのかなと思います。

    お互い頑張っていきましょう!
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