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短い小説を書いてみました。

カフェの窓際席って緊張しますよね・・・。特に大通りに面している席のときなんかは、道ゆく人々の視線を感じて、なんだか落ち着かない気持ちになります。

こんにちは。
world is snowです。

昨日まで、『ロミと木』の続きを投稿していたのですが、原稿見直し時間の確保のため、今日からはまたちょっとの間、お休みに入ります。

その代わり、短いお話を書いてみたので、読んでやってもいいよ、と思う方がいらっしゃったら、ぜひそちらの方を覗きに来てみてください。



というわけで、新作短編の告知です。

作品の元ネタとなっているのは、本近況ノートの冒頭部分に書かせていただいた、たった2文からなるカフェ窓際席に対する感想。

これを、捏ねくり回し、うす〜く伸ばして、27,000字にまで引き延ばしました。

2700文字ではありません。
27000文字です。

はい、そうです。お察しの通り、ネタ枠です。
(しかし文体は割と真面目です)

非常にどうでもいいことに対して、狂気じみた執着心で全力を賭ける二人組の様子に、ぜひコメントやら何やらでツッコミを入れてやってください。

本日15時より投稿開始、3月11日まで毎日更新予定です。

本文はコチラ ↓

駒井舞音は広告になりたい。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213904175517

ハイパー短いあらすじ:
あらゆる高級ブランドが軒を連ねる、ラフィニ通り。 その一角にあるCafe Boutiqueには、生きたショーウィンドウがあった。

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