マフユフミ

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15作品

マフユフミの詩集たち

マフユフミのライフワークである詩を集めました。日々出会った風景、感じたこと、思い、さまざまなことを詩にしております。
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作者のおすすめ順
#1

暗がりに叫ぶ'・５／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり、第８弾。 日常、思い、風景、さまざまなものを言葉にしてゆきます。
その声を、いつも。
マフユフミ
#2

カゲロウ／
マフユフミ

それはまるでカゲロウのようなキミと僕のおはなし
マフユフミ
#3

世界は赤にまみれている／
マフユフミ

染められるのはいつも、どす黒い赤。
ぽたり、ぽたり、つぅー
マフユフミ
#4

暗がりに叫ぶ・４／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり、第７弾。 日常、思い、風景、さまざまなものを言葉にしてゆきます。
その先に光があると信じて。
マフユフミ
詩人の叫びがここにある
レネ
#5

暗がりに叫ぶ・3／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり、第６弾。
この声が届くまで、何度も。
マフユフミ
詩人の新しい息吹き
レネ
#6

暗がりに叫ぶ・２／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり第５弾。 心の赴くまま言葉を連ねていきます。
言葉をずっと探しつづけ。
マフユフミ
叫びとささやき
レネ
#7

暗がりに叫ぶ／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり、第4弾。 その時々の思いを言葉にし、ぶん投げて行く所存。
言葉は遠く灯りを求め
マフユフミ
詩って良いよね(; ･`д･´)/
雨実　和兎
#8

夜の片隅に花は咲き／
マフユフミ

日々あふれる言葉を詩の形にして綴っております。 マフユフミのライフワークとも言える詩のかたまり、第三弾。 非常に気まぐれな、思いつきのままの言葉ですが、読んでいただいた方の心…
言葉は真昼の夢を見る。
マフユフミ
存在意義を失いかけたとき、そばにいてほしい詩
古都川コウ
#9

とりとめも無くあふれ出す　～はじめの第一歩～／
マフユフミ

景色を見て、心を探って、何かに触れて。その時々の思いを言葉に変えて書き連ねております。 読んで頂いた方一人ひとりの思いに寄り添えることを願って…
言葉はやさしく残酷で。
マフユフミ
現実味がある、けど優しい言葉に包まれてしまう
上橋愁也
#10

日ごと募りて降りそそぐ　～過去と今を繋ぐもの～／
マフユフミ

日々体にあふれる言葉たちを、詩という形で放出しております。 読んで頂いた方の心に少しでも何かが響いたら幸いです。
言葉を空へと還したら。
マフユフミ
心に響きます
舞夢
#11

流れゆく空を見上げて／
マフユフミ

カクヨム短歌・俳句コンテストに参加させていただくことにしました。 なんといっても、第一回目のコンテスト。参加することに意義がある！！と勝手に思ってしまって（笑） 普段主に詩を…
歩いてく　自由に笑って　息吸って
マフユフミ
#12

暗がりに叫ぶ・６／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり、第９弾。 日常、思い、風景、さまざまなものを言葉にしてゆきます。
どこまでも叫んで、手を伸ばして。
マフユフミ
#13

「昼と夜の狭間」　第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）／
マフユフミ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）参加作品です。 昼から夜へと移り変わる空を描いてみました。
「夕暮れ」と今この時を呼ぶのなら この虚しさはきっと正しい
マフユフミ
#14

赤い華　　　『短歌の秋』投稿作品／
マフユフミ

「短歌の秋」投稿作品です。 短歌が楽しくなってきました。 とても難しいですが、挑戦は必要ですね。 自分の詩集である「世界は赤にまみれている」と同じような世界線です。
逃れられない赤について。
マフユフミ
#15

日々をうたう／
マフユフミ

カクヨムで初めて短歌に触れて、書いてみたくなりました。知識も技術も伴わない現状ですが「習うより慣れろ」！！ ということで、始めてみます
目指せ１日１首
マフユフミ