あまり深く考えずにエッセイとして書き始めたのですが、一応の主人公である飼い主の人格が定まらず止まっていました。
にもかかわらずですよ。
じわりじわりとエッセイジャンルの中で順位があがっているミステリーよ。
たった2話しかすすんでいない話をチラリでも覗いてくださっている有難い方がいるということでしょうか。
m(__)m ありがとうございます。話を止めてしまってごめんなさい。
これはなんとか書かなくてはというモチベーションとなりました。
私なりにプロットを引き直しているうちに、もはやエッセイとはいえず、小説ジャンルに変更いたしました。
大体10話あたりで完結予定で、まずは完走をめざして書いていきます。