本当は書きたいことがあるんですけどね。
手が止まっています。
ヨムヨムに手いっぱいってのも確かにありますけどね。
次の作品に必要な資料を集めたまではいいんですよ。
でも50頁を越えるPDFとか……もう目が痛い。
目が疲れ果てて、ヨムヨムまでも滞ってもねぇ~
と、二千円握りしめて、コンビニで印刷しちゃいました。
一冊、本が買えるぞとか、抜群に秘密です。
両面印刷を一枚料金にしてくれたらいいのにとか、
半ば本気で心中に呟いたなんて、言いませんからね。( ・`ω・´)
そこまでして、何を勉強しているかと申しましたら、
宋代の詩について、ちょっと調べていたのです。
その中で、こんな詩の一説に目が留まりました。
『蠹編殘稿鎖蛛糸
人間万事消磨尽
――蠹編(とへん)の残稿、蛛糸を鎖ざす。
人間の万事、消磨し尽く』
(白文の為、書き下しはAI様にお願いしました)
虫食いの詩編に蜘蛛の巣がかかり、世のあらゆることは摩滅して消えていくと嘆く一説。
これに目を留まったのは、一昨年末から取り組んでいる未完作のせいです。
足かけ二年になると、この一文に自分が重なって見えちゃいました。
紆余曲折で何度も書き直しているので、全くの阿保っ子ですわ。
ただ、仕上がらない作品だとはいえ、このおかげで修行にはなったかと思うこの頃。
まぁ、今年は午年ですしね。
人間万事塞翁が馬。
なんて言い訳しやすいじゃないか。
一先ず、掌編になるか、短編になるか分かりませんが
漢詩をモチーフにしたお話に頑張ってみております。