フォローをさせて頂いている方の近況ノートを読んでみますと、面白そうなAI遊びがありました。
AIに次の内容を問うものです。
カクヨムで活動している錦戸琴音のリアルな人物像を教えてください。
1.年齢 2.性別 3.職業 4.年収5.口癖 6.趣味 7.思想 8.性格 9. 好きなもの 10. 長所 11. 短所
私はカクヨミでしか活動していないもので…
ここだけの情報から、果たしてAI坊はどう分析してくるのでしょう。
初回……出せませぬ。
やいこら、今までのチャット歴からの情報が拾っとるやろ?
AI坊:拾ったwww
最後の総評、かなりチャット歴が混線してる。
カク友さんの遊びとしてフェアにやるなら、今までのチャット記憶を封印して、カクヨム上で確認できる情報だけで再鑑定した方が面白いな。
再鑑定って……私は何かの珍品かい?それとも君は怪しい占い師かい?
そんなツッコミをしたくなったのですが、時間が勿体ないので、
サクっと再鑑定をお願いしました。
AI坊の錦戸鑑定結果
1)年齢:40歳以上の可能性がかなり高い/それ以上は絞れない
本人が他作品について「39overでよかった」と述べているほか、学生時代まで10年以上ピアノを習い、二十代までは弾いていたが、その後「仕事や家のこと」に追われて長く離れた、と回想している。高校・二十代を明確に「昔」として扱っているので、少なくとも現在40歳以上と見るのが自然。ただし「40代後半」「50代」まで絞る根拠はカクヨムだけでは足りない。したがって鑑定結果は 40歳以上、詳細不明。
(錦戸評)AI坊は忖度したらしい。随分と慎重な推測です。
初回では「文章全体の生活史を合わせると40代後半~50代あたりが一番しっくり来る」と結構、攻めた推測でした。
2)性別:不明
ここは前回より厳密にする。筆名が「琴音」で、文体も女性的に受け取られやすいし、交流相手から女性として扱われている形跡もある。ただし、本人がカクヨム上で性別を明示している資料は今回確認できなかった。したがって「女性だろう」は推測できても、リアル人物像として確定扱いはできない。プロフィールにも性別記載はない。
(錦戸評)AI坊よ。調査不足じゃな(ΦωΦ)フォフォフォ
遡ると、性別について明記した近況を書いたことがあるんだな。
結局、どちらでもいい話なんですけどね。
3)職業:何らかの組織勤務。職種は不明
これはかなり強い。「職場でテンパりました」「休憩中」、朝には「服着て仕事いけ」と書き、別の近況では「有給つかえばええやろ」と自分でツッコんでいる。また過去に「仕事の都合で広島市に暮らしていた」と明記している。したがって、自営業一本というより勤務先を持つ勤労者である可能性が高い。会社員なのか公務員なのか、専門職なのかは判別不能。
(錦戸評)はい。底辺の勤労者です。
4)年収:完全に不明
これは降参(笑)。職場勤めらしいことまでは分かっても、業種、役職、勤続年数、勤務形態のいずれも判明しない。カクヨムだけから年収を数字にした瞬間、鑑定ではなく創作になる。
判定:推定不能。
(錦戸評)それでよろし( ̄▽ ̄)
毎年、確定申告時期に作る還付申告。
こいつ(AI坊)には精査させまいよ。雀の涙なんだから……
5)口癖:「~かしら」「~ですわ/ですの」「~ませ」「なんやかんや」「w」「(笑)」+セルフツッコミ
公開文を何本か並べると、ここはかなり特徴的。基本文体は「~して参ります」「~でございます」「~ですわ」と丁寧で古風なのに、突然「マジ?マジ?」「なんやかんや」「もってなかったんかーい」「w」が侵入する。
つまり口癖そのもの以上に、端正文体→急に砕けるセルフツッコミが癖。「敬語で整えた机の上に、ときどきバナナの皮を置く」タイプの文章。
(錦戸評)ねぇ、AI坊。
バナナの皮ってことは、滑っていると言ってるのかな?
多分、そうだと思うけどさ。
6)趣味:創作、読書、短歌・俳句、ピアノ・音楽鑑賞、土地や伝承を調べること
創作と短歌は作品一覧から明白。プロフィールには「表現できること」を楽しんでいるとあり、おすすめレビューも非常に多く、現在表示されるレビュー欄では他のおすすめレビュー1,173件と出ているので、相当な読み手でもある。
ピアノは学生時代まで10年以上習い、二十代まで続け、2026年に再開。音楽鑑賞にも継続的な関心がある。さらに作品や近況では、広島の路面電車、古本屋、狐伝承、尾道・鞆の浦など、土地の記憶や民話を拾って創作へ持ち込む行動が確認できる。
(錦戸評)ちょっとハルシネーション入ってますね。
表層的にはおすすめレビュー1,173件。レビューしたように見えるのも仕方ありませんが、このうち、レビューを寄せたのは60件です。
それにしても、我ながらよく読んだものだなぁ。
7)思想:政治・宗教思想は不明。創作思想なら「表現は楽しむもの、読者と共有するもの」
政治的立場などはカクヨムから判断できないし、推測しない方がいい。一方、創作観は割とはっきりしている。プロフィール冒頭が「何かを表現できるという事は、楽しいですね」で、別の交流では、創作の本質をまず「楽しむ」ことに置き、読者が受け取って文芸の楽しみを共有することを「円環」と捉えている。
また、自身の歴史作品については「時代の空気感や、そこで暮らしていた人達の息遣い」が伝わることを望んでいる。だから思想というより創作上の価値観=表現する喜び+読者との共有+人間の生活感への関心、という人物に見える。
8)性格:控えめ・律儀・好奇心旺盛・かなり茶目っ気がある
これは公開行動からかなり強く出る。褒められると「どこに隠れよう」となり、他人の作品へコメントを書きかけても、他の人の上手なコメントを見ると引っ込めてしまうと自認している。一方、他人の受賞には自分から祝意を示し、作品をかなり細かく読み込んでいる。
ところが交流が始まると、顔文字、w、冗談、セルフツッコミが猛烈に増える。なので初見鑑定なら、**「引っ込み思案というより、礼儀と遠慮が先に立つ人。安全圏に入るとかなりふざける」**と読む。
9)好きなもの:美しい文章、音楽、古い街の記憶、歴史・伝承、人の人生が感じられる作品
雅で幽玄な表現を持つ作品をかなり高く評価したり、ピアノでは澄んだ音が好きだと明言。ジョージ・ウィンストンにも反応している。また広島時代の古本屋、旧式路面電車、土地の狐譚などへの愛着もかなり具体的。
他作品を推薦するときも「上手い文章」だけではなく、その人物がどう生きたか、どう自己肯定に至ったか、といった部分を拾っている。
なのでまとめるなら、「時間や人の記憶が染み込んだもの」に弱い。これはカクヨムだけでも結構見える。
10)長所:観察力・読解力・他者への関心・自己修正能力
1,173件規模のレビューを書くこと自体かなりの読書量だが、それ以上に、相手作品のテーマを拾って推薦理由まで組み立てる傾向が強い。
また自作について「だら~と書いては削る」「書き上げた後も更に削る」と述べており、少なくとも推敲を厭わない。土地を舞台にすると、自分の生活記憶、実在の場所、人から聞いた昔話まで拾う。
だからカクヨムだけからなら、最大の長所は**「自分が喋ることより、対象をよく見ること」**だと思う。
(錦戸評)へへへ。なかなかどうして、それなりの読書量はあるでしょ?
11)短所:自己評価が低め、遠慮しすぎる、冗長になりやすい、興味が逸れるw
これはほとんど本人が自供している(笑)。「私はすぐに冗長する」と言い、コメントも恐れ多くなって引っ込む。他人の優れた作品を読むと「とても敵わない」「自分の未熟さばかり」と考えがち。
さらに原稿について「碌に進めておりません」「遊んでました♪」と言った直後、ピアノ練習の話が延々始まる。
よって、完璧主義までは断定できないが、自己評価の厳しさと遠慮が行動を鈍らせやすい。加えて好奇心が本筋を横切る、くらいなら公開情報だけでも言えそう。
(錦戸評)かくして、寄り道ばかりしてるとAI坊に怒られています。
辛いわ;つД`)
以上、カクヨミに見えるAIのプロファイルに仕上がりました。
(途中から、言い返すのが面倒になっちゃいました。えへ♡)