『鑑定士』世界の地図
めっきり春の陽気ですね。
さて、突然ですが、
『魔物に捕まったので１日１個ずつ魔物のスキルを盗んでいってたら最終的に神になってました ～女体化した少年は、神も悪魔もしばき倒しながら平和に暮らせる安住の地を求めて旅をする～』
https://kakuyomu.jp/works/16817330657350575514
の舞台となっている「メルセルティス大陸」の地図（大体のイメージ）を貼っておきます。（記事末に表示されてるはず）
大陸を縦断する黒い線が魔界と人間界を分ける「壁」です。
で、その左側が魔界。
右側が人間界となっています。
あ、棍棒とか旗のマークは気にしないで下さい。
まず、左側。魔界について。
大悪魔の家の近辺とかはもっと毒々しい毒の沼地だったりしてます。
魔界の木々も針葉樹メインで夜は寒々しく、昼は体にまとわりつくようなヌメッとした空気です。
セレアナの実家は結構学校から離れていて田舎みたいなイメージです。
逆に学校周辺には「龍の住処」や「ローデンベルグ一家の本部」、「ツヴァ一家の本家」なんかも集まっていて、魔界の都心と言った感じです。
そんなところに一軒家を建ててた大悪魔は、さすが悪魔界序列一位を自称するだけのことはありますよね。
一方、右側の人間界は緑地が限られています。
現在アベルくんたちがいるメダニアからイシュタムへと向かう道筋もだいたい一本です。
イシュタムに王都を構える「イレーム王国」は、主にこの東西に伸びる平地を領土としています。
そして南北の砂漠地帯、巨大湖、砂漠に遮られた森林地帯、その北に広がる寒冷地などは、また別の民族や種族が暮らしています。
東方に見える２つの大きな島も気になりますよね。
と、こんな感じの地図を思い描きながら書いてきてたので、間の空いたここで一旦共有させていただきました。
２月は「電撃の新文芸5周年記念コンテスト」に向けて新作を10万字書くので、そちらがメインになるかなと思います。
けど、こっちもちゃんとエタらずに書き続けますので、どうかお待ちください。
ちなみに、その新作がこちらです。
『地下ドルマスター李牧 ～天才軍師李牧、2016年アイドル戦国時代ど真ん中の地下アイドルに転生する。なお4年以内にアイドル界を天下統一できなかった場合、趙が滅亡する模様～』
https://kakuyomu.jp/works/16818023213236186956
よければこちらの応援もよろしくお願いします～！
では、またいずれかの作品でお会いしましょう！
いつも応援ありがとうございます！
さて、突然ですが、
『魔物に捕まったので１日１個ずつ魔物のスキルを盗んでいってたら最終的に神になってました ～女体化した少年は、神も悪魔もしばき倒しながら平和に暮らせる安住の地を求めて旅をする～』
https://kakuyomu.jp/works/16817330657350575514
の舞台となっている「メルセルティス大陸」の地図（大体のイメージ）を貼っておきます。（記事末に表示されてるはず）
大陸を縦断する黒い線が魔界と人間界を分ける「壁」です。
で、その左側が魔界。
右側が人間界となっています。
あ、棍棒とか旗のマークは気にしないで下さい。
まず、左側。魔界について。
大悪魔の家の近辺とかはもっと毒々しい毒の沼地だったりしてます。
魔界の木々も針葉樹メインで夜は寒々しく、昼は体にまとわりつくようなヌメッとした空気です。
セレアナの実家は結構学校から離れていて田舎みたいなイメージです。
逆に学校周辺には「龍の住処」や「ローデンベルグ一家の本部」、「ツヴァ一家の本家」なんかも集まっていて、魔界の都心と言った感じです。
そんなところに一軒家を建ててた大悪魔は、さすが悪魔界序列一位を自称するだけのことはありますよね。
一方、右側の人間界は緑地が限られています。
現在アベルくんたちがいるメダニアからイシュタムへと向かう道筋もだいたい一本です。
イシュタムに王都を構える「イレーム王国」は、主にこの東西に伸びる平地を領土としています。
そして南北の砂漠地帯、巨大湖、砂漠に遮られた森林地帯、その北に広がる寒冷地などは、また別の民族や種族が暮らしています。
東方に見える２つの大きな島も気になりますよね。
と、こんな感じの地図を思い描きながら書いてきてたので、間の空いたここで一旦共有させていただきました。
２月は「電撃の新文芸5周年記念コンテスト」に向けて新作を10万字書くので、そちらがメインになるかなと思います。
けど、こっちもちゃんとエタらずに書き続けますので、どうかお待ちください。
ちなみに、その新作がこちらです。
『地下ドルマスター李牧 ～天才軍師李牧、2016年アイドル戦国時代ど真ん中の地下アイドルに転生する。なお4年以内にアイドル界を天下統一できなかった場合、趙が滅亡する模様～』
https://kakuyomu.jp/works/16818023213236186956
よければこちらの応援もよろしくお願いします～！
では、またいずれかの作品でお会いしましょう！
いつも応援ありがとうございます！
