お冬です。
寒いのか暖かいのかわからない日が続いてますね。
そんな中、自分は今、毎日3作品分を1話ずつ書き上げていってます。
まず、1つ目は。
『魔物に捕まったので１日１個ずつ魔物のスキルを盗んでいってたら最終的に神になってました ～囚われたおっとり鑑定士、土壇場でスキル覚醒＆悪堕ちし、九死に一生を得る～』
https://kakuyomu.jp/works/16817330657350575514 ダンジョン編で間延びさせすぎてしまったダメージで作品から離れてたんですが、読み返してみたら「え、たしかに長いっちゃ長いけど面白くね！？」と思えたので、再開させることにしました。
連載再開予定日は。
12月22日（金）お昼ごろ。
を予定してます。
それまでに書き溜めて、今度は間延びしないようないい塩梅のプロットで更新していけるよう頑張ります！
他、毎日書いてる2作品は。
新作1本。
これも22日目処で連載開始する予定です。
かなり馬鹿な内容です。
偏差値０でも読めます。
というか、偏差値０じゃないと読めません。
こうして一日中執筆しまくってヘトヘトのクタクタになった状態になってから寝る前までの間にゲラゲラ笑いながら書いてる、もうどうしようもない小説です。
内容は、
『異世界原住民のスキル無双物（めちゃめちゃ馬鹿な内容。開始１行目から馬鹿。全話馬鹿）』
です。
お楽しみに！
それと、毎日書いてるもう1本は。
『社畜と後輩とネコ型配膳ロボ ～のら「ネコ型配膳ロボ」にエサをあげたら家までついてきたので一緒に暮らすことにしました。しかも投稿した「拾ってみた動画」が大バズりして冴えなかった人生が一変しました～』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667852163883 現実設定ほのぼのホームドラマです。
設定とかのネタで勝負できないジャンルなんで、文章力向上に役立ってます。
短編なので、あと15話くらいで終わる予定。
他には、一応。
『となりの席の野見山さんの才能に気付いてるのは世界でオレだけ ～女の子の頭の上に数字（ライブ動員力）が見えるオレ、グイグイ迫ってくる野見山さんを華麗にあしらいつつトップアイドルに仕上げようと思います～』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667704542189 も10万字までは書き進めるので、ネコ型配膳ロボが終わったら、こっちを含めた「3話／日」執筆体勢でいくと思います。
読者の方の「鑑定士だけ読みたい！」という気持ちも痛すぎるほどにわかるので、頑張って書いてきます。
とにかく新作は今までで一番自信が（最もクソという意味で）あるので、「アホバカ異世界もの」が好きな方は、大いに期待していただいて大丈夫です！
では、作品の方でお会いしましょう～！
（サポーター限定記事の方で「鑑定士」の詳しい進捗だったりを報告してますので、もし気になる方がいらっしゃれば、ぜひご参加いただけますと嬉しいです）