保地一

やっと一つの小説が完結しました。
最初は短編のつもりでしたが、終わってみれば、結構な長さになってしまいました。
私の人生を色濃く反映しているため、思い入れが強くなってしまい、読まれる方には苦痛に思われるかもしれません。
長々とお付き合いいただき、応援までしていただいた方には感謝でいっぱいです。