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幻想魔法の学徒隊1部のあとがき

おそらく初めまして、渡橋銀杏と申します。この度は、『幻想魔法の学徒隊』を読んでいただきありがとうございます。
後書きをかくのはこれで三度目なので、まだまだ慣れていませんがこちらにも気が向いたら目を通していただけると幸いです。

さて、更新予定ですがとりあえずはここでいわゆる小説シリーズの1巻が終了したと思っていただけると、わかりやすいと思います。作者自身の中ではすでに最後まで展開は完成していますし、執筆への意欲も持っています。

ですが、以前の私が何を思ったか毎日別の作品を更新するという暴挙に出たため、現在連載中の作品が溜まっております。そのため、まずはそちらの作品を更新して、この作品のように1巻ほどでとりあえずの完成をしてから『幻想魔法の学徒隊』の2巻目が始まります。

そのため、更新はかなりお待たせすることになると思いますので楽しみにしていただける方にはこの場で謝罪させていただきます。申し訳ありません。

ですが、必ずこの作品をどこか終着点にしっかりと着地させることはお約束いたしますので、気長にお待ちいただければと思います。

学園の抱える秘密、校長の言う人形とは、『おもちゃばこ』で何があったのか。

そういったものを考察してもらえると、これ以上の喜びはありません。

最後になりますが、長々と作品を読んでいただき本当にありがとうございました。

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