鷲生智美

「京都市左京区下鴨女子寮へようこそ！　親が毒でも彼氏がクソでも仲間がいれば大丈夫！」の「第25話　再びの烏丸御池」を投稿しました
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https://kakuyomu.jp/works/16817139555256984196/episodes/16817139555410019600

昨日の金曜日に更新し忘れてしまって申し訳ございませんでした……。
祝日があったりして曜日の感覚がヘンになってました。スミマセン……。

今回。
武田氏は、美希の「前カレ」に大変気を使っています。

新風館に着いたあたりで、ぐっと二人の距離が近づいた感じです。
もうつきあっちゃえよと言いたくなるかも、ですｗ。

この近況ノートに、「京都国際マンガミュージアム」の「内部の」写真を掲載しておきます。
外観については公式ウェブサイトから見られます。（京都国際マンガミュージアム「概略」https://kyotomm.jp/summary/）

本文中に、以下のように描写しています。
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”四角くて太い柱が首の高さまで濃い茶色で塗られている。それは、磨き込まれた床板や扉の木の色に調和した色だ。その上部に柔らかで淡いクリーム色のアーチが緩やかに立ち上がり大きく空間を包む。その奥の階段には幅広で滑らかな石造りの手すりが巡らされていた。”

レトロで柔らかい学び舎なんですよ～。


拙作の裏話などをエッセイに書いております。

ミュージアムの多い京都でも異色の「京都国際マンガミュージアム」と、お洒落すぎるｗ「新風館」についてのお話です。


「『（略）下鴨女子寮へようこそ！』へようこそ」
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https://kakuyomu.jp/my/works/16817139557002643221
「第25話　京都国際マンガミュージアムと新風館」
https://kakuyomu.jp/works/16817139557002643221/episodes/16817330648902968369
　
次回は静かな植物園で武田氏が……というお話です。
今日の11月５日土曜日19時半ごろに投稿予定です。