【嘘告トラウマを持つ俺の家に告白されまくりの後輩美少女が同居することになった】
第15話をご覧頂いた皆様、お疲れ様でした。
早速ですが、2章了の時と同様に少しネタバレを含みますのでもし第10話(第15話では無く第10話です)をまだご覧になってない方はブラバを推奨します。
ということで。
なんとか無事第3章を終えることが出来ました(パチパチパチ)。
全てはご覧いただいた皆様のお陰です。
前回の近況ノートでも書きましたが、応援や★評価含め全てに目を通し活力に変えさせていただいてます。どうか引き続きお付き合いの程よろしくお願いします。
さて、
第15話をご覧頂いた方は既にお判りの通り、同時に第1部も了となりました。
というのも、3章了と同時にちょうどほぼ5万字を迎え、つまりコミックス(ラノベじゃなくて漫画の方)で言えば一巻程度の文量に到達したというところで。
第一部では幼馴染だと知ったことで少しずつ深まってゆく関係の初動を描いたつもりで。
今回はそこを区切りに一旦のピークをと考えていた感じです。
上手く書き切れたのかはどうか分かりませんが、とりあえず無事終われたということでそこは良かったのかなと。
引き続き第2部へと突入するところではあるのですが、小休止を挟んだらすみません。
もちろん構想はありつつ、実はまさかここまで書ける(応援してもらえる)なんて思ってなくて。
しっかりと次のピークを迎えたいというところで、その辺り作戦を練りたいと思ってます。(ただ休みたいからじゃないんだからねっ!)
いずれにしてもとんでもない読者離れが起こらない限り続く予定ですので、引き続き生温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
(もし第15話でとんでも無い読者離れが起こると話は変わりますが?!)
ではまた(*´﹃`*)
何かの機会にお会いできることを楽しみにしています。