今日は全国的に酷暑。本当に暑かったですね。
こんな日は涼しい場所でトコトン読書でもしたいところ!
と、いうわけでも全然ありませんが、また勝手に週一恒例とひとりだけ張り切っているお時間が来てしまいました。
【嘘告トラウマを持つ俺の家に告白されまくりの後輩美少女が同居することになった】
相変わらず沢山の方にご覧いただき、その上応援や★評価までくださる素敵な方もいて、本当に感謝しっぱなしです。
全てに目を通し活力に変えさせていただいてます。どうか引き続きお付き合いの程よろしくお願いします。
と、そんななか直近3日に1話のペースで頑張ってきたわけですが。
もし本日第14話の更新を期待していただいていた方がいらっしゃったら本当にすみません。
力及びませんでした。
今週は思いの外リアルが忙しく、時間も無ければ思考鈍るわでほんとに全然駄目で。
一応粘り強くも明日こそは!と現時点では思ってはいますし、もし明日が無理でも近日中には必ず書き上げますので。
引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
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続きまして今回のタイトル回収を。
【いつか書いてみたいこと】
パッと思いつくのは『挿話』でしょうか。
若菜の拙作は良くも悪くもメインストーリー重視の構成となっていまして。
あくまで自分的にはと前置きしつつ、一方で意識的に寄り道をしていない、という自覚はあります。
それはひとえにサブストーリーを面白く書き上げる技量が自分に無いからで。
もちろん早く先を知りたい方にとってメリットでもあるわけですが、とはいえサブストーリーを全てすっ飛ばしたRPGが20時間ほどで終わってしまいなんだか寂しい物足りない……みたいな感じでしょうか。
加えてキャラクターを深堀り出来ず、その輪郭がややぼやけてしまうといったマイナス面もあるかもしれません。
と言っても、かさ増しのサブストーリーなど誰も興味はないでしょうし、あくまで面白い挿話が書けるのなら、というところですが。
そんな思いもありつつ。
だけどメインストーリーすらなかなか書き終えることの出来ない自身の遅筆が恨めしい。
うーむ。
あと他にはですねぇ。
大きな伏線を張り巡らせた日常系作品(どんなん?)も書いてみたいですし、本気で切ない物語なんかにも興味があります。
と、まあここまで書いておいてなんなんですが……。
最近は書くよりも読むほうが楽しいかも。なんですよねぇ。
※まさかのちゃぶ台返し!?
半分冗談です。
いや、でも結局若菜だって皆さんと同じで只々小説やラノベが大好きなんですよ、ほんと。
だからこそ書くわけで、だからこそ読むわけで。
ふぅ。
結局今日も一切の纏まりなくダラダラ書いてしまいましたぜ。
ほんと、こんな駄文に最後まで付き合ってくださる方がいるんでしょうか、ほとほと疑問です。
もしいらっしゃったなら最高に素敵な人確定ですので、あくまで若菜にとってだけですが、誇っていただいて構いません。
ということで、ジメジメ梅雨も共に乗り越えてゆきましょう。
最後までご覧頂きありがとうございました。