おはようございます!最近急に暖かくなってきましたね~。
いつものノリでいつものコートを着て出かけて、すぐに汗かいてきてコート脱いで、コートが荷物になって超邪魔!なんてことのないよう、みなさん気をつけ下さいね。はい、私のことですね。
ところで最近、「瑠璃の王石」ばかり頑張って執筆していたせいか、ちょっと他のが書きたくなってきました。私はあらすじと出だしだけ書いて、完結していない小説が山のようにあるのですが、そのうちの一つでも書き上げてみようかなと。そう思いまして、今書いているのが未完の中でも最も書き進んでいた小説「十年目の初恋」です。
この物語、私にしては超珍しく、フッツーの恋愛小説です。他のほったらかしにしている小説は、全部が全部ファンタジーなんですね。だから、これはものすごく珍しいです。
しかし、ちゃんと完結まで書けるのかはまったくもって自信がありません。今まで何度、いろいろな小説を途中放置していることか。あ、短編なんですけどね。長編は時間がかかるので、「瑠璃の王石」一本にしておこうと思います。しかし私、短編は苦手かもしれません。いつもどんどん長くなって、途中で「これ長編の流れやないかー!」とはたと気づく。
ちなみに、たとえ他の小説を書いていても、「瑠璃の王石」の投稿は途絶えないのでご安心を。ストックはかなりありますので。
奇跡的に完結できましたら、カクヨムにも載せていこうと思います。「鈴草の普通の恋愛小説が読んでみたい!」という方がもしも仮にも万が一にもいましたら、やる気に繋がります。内容としては、バレンタインデーから始まる、高校生の幼馴染の物語です。
では、ちょっと小説の作戦を練ってこようと思います。失礼します。