やり過ぎてしまいましたね。
結局、「最前線の魔法鍛冶師」を4話ほど更新した形になります。
後悔し始めました。
~近況~
当分はおそらく、魔法鍛冶師一本に絞って書くことになります。
アイディアらしいアイディアもなく
その場のノリと勢いで書いてる感は否めないですが、
「書きたい欲」みたいなのに駆られています。
一種のストレス発散でございます。
~魔法鍛冶師~
設定なんかがいろいろ根をつめています。
なかなか、思うように進まないことを煮詰まるっていうのは
誤用だそうですよ。
今のところ、魔法学園に所属するものを「学生」とし、卒論を書かせたり、授業の形態を講義形式にしてみたりと、現代日本で言う「大学」みたいな雰囲気を醸していますが、
実のところ筆者としてのイメージは「高校」ひいては「生徒」を
題材にしてみたいです。
結果、学生なのに「生徒会長」とかとか矛盾しちゃってるのですが。
まぁ、魔法学園だから何でもいいかーって感じです。
あと、困っているのがファンタジー的な二つ名や設定。
「カクヨム」のルビ機能を大いに活用して、
二つ名を使った四天王が出てきますが、
読者の方に違和感を感じさせているな、と私は思っています。
まず、二つ名については思いつきでしかありません。
ただ、なんとなく他の人と違うんだな。
くらいに思ってくれれば大丈夫です。
四天王という設定と二つ名には、結構関係があります。
武(魔法)のサーシャ
知のピッピ
武(体術)のリュカ
地位のリーシャ
この四人でうまくパワーバランスが取れているといいな、
と思っています。
後半二人は今後、説明していくことになりますが、
ひとまず、この後の展開は鍛冶師の下を訪れたり、
魔法学園に戻ったりと行き来を繰り返すと思います。
~カクヨム~
今後暇な時間を見つけて、他の方の作品も見に行きたいと思っています。
他の作品を読んで自分の作品に活かしたり、
文章の書き方だって人それぞれですものね。
そういった交流の先にカクヨムで求めていた出会いなどが生まれるので、
積極的に交流しにいきたいと思っています。
書くのは魔法鍛冶師8話以降、レイヴン遭遇編ですね。