音澤 煙管

別れも出逢いも、今の時。 懐古しても空虚な風が吹く……

自然界の意味を問う。

過ちを繰り返す生き物は誰であろうと許しはしない。

25年前にパソコンとネットデビュー、あれからだいぶ年老いて、再会したのは掌で。

人は、寝ないと死んじゃう理由。

あの頃と今、2度と還らない時間の流れの中でボクらは生きている。 ネットが流行る前のオールドスクールな時代、ボクらは何を求め何を考え、何をしてきたのか？それまでの事は、全て"今"に…

いつもの風は、当たり前と思って過ごしていた。 今は、いつもの風は無くなっていた……

幸せになりたい！ それなら、投網を使いなさい。

昔からの病、現在の病。

生き続けるという事は、息抜きするという事。

人間のいない世界という場所、 人間の要らない世界。

目線は、人だけにあらず。

季節には声がある。

我々の本当の意味合いとしてのイショは、コレなのかもしれない。

いつかは、この旅に便乗することだろう……

自然の様子は、自分の中でも移り変わる。あの人同じ今が在るから……

昔々ある国の男が書きました。

通り慣れた坂道で。

いつも風は、君の側に居る。

これまでの25年後の自分へ、 こらからの25年後の貴女へ……

ここに生まれて、育ち、お世話になった店主へ贈る。

それでも続けようとした、ぼくが居た。

終わらない争いごと……

人生に法則があるのなら……

自然に生まれたから、自然に逝く。

人の代わり、動物の代わり。

君のこと。

あるニュース記事で、昔好きだったバンドのギタリストの訃報を見た。 ぼくの思いと、この飼い猫たちもきっと同じような思いだろう……

人は、こうして生きている。

殻を破って生まれてきた、それは人間のこれからだった。

今は昔、お茶どころの故郷だった。 時代は流れて観光地、遠目で故郷の良きを知る……

他の国でも同じことをしている、この国だけでは無い闇のシステム。

今の世の中を創り上げたのは、全て人間様である。

何かに想いを吹かれるときは、心の風の音がする。

都々逸という昔の落語混じりの歌。 その現代版を書いてみました。

漢字の勉強はテレビ番組から。

風船には魂がある。 たまには感情も吹き入れる……

夫婦でも恋人でも、そんな関係だろうと思う。

飼い猫たちと梅雨の空。

出掛ける時は段々と荷物も増えてゆく、幸せな数だけ。

農業に携わってはいない、だから尚更感じること。

飛べる者以外は、誰でも思った事がある。 夢を叶える夢の中……

陽が昇り陽が沈み、人も猫にも同じ様でそうでない一日がココにある。 これは平日の巻、 後に休日の巻もアップします。

別れて間もない元カノへメールした……元気かな？

ぼくなりの解釈だ。

当たり前に、自転車を漕げていたあの頃。 いまの自分はそれすら出来ない……

代弁しました。

手紙は、心で書き読むモノ。

あと10年は続くと言われている。

正常なぼくが、ある日突然変な現象に襲われた。だけど、毎日この時間が楽しいんだ！