夜々

詩でも読んでみるか…でも、有名な人とか知らないんだよな… 手軽に読めるやつ…。 そんな人に届いたら嬉しいです。 ※一応本作は、小さい…賞？みたいなやつ頂戴しました。

紹介がうまくできません。そんな内容の小説、という紹介です。 プロットだけは最後までできてるのであとモチベーション次第です…orz

人間くさいアンドロイドのモノ。人間だけれど機械的に理性を愛する盛夏。彼女たちと過ごす放課後の教室で、ひぐらしが秋に行けない世界がどうしようもなく嫌になった。

終焉のエルザリードという企画の、小説化したものです。初めて他人に依頼された作品なので、頑張って書こうと思います。更新ペースは遅くなってしまうと思いますが、必ず完結させます。よろし…

また首吊りに失敗した夜。私は防波堤でギターを弾いていた。現れた死神の女性は何でも言うことを聞くという。だから私は、私を殺してと頼んだ。これは私と死神さんの、死ぬまでの物語。