古い作品ですが、upしてみます。
「剝き身になったわたし」と関連した作品となっています。
私の元カノ、一緒に組んでたバンドのボーカルなんですよね。
あの人、無茶苦茶歌上手かったなぁ。
電話の声も響きが心地よくて、どことなく聞き惚れてたような…。
まあ、電話はだいたい喧嘩の無限ループだったんで、あまりいい思い出はないというかトラウマ案件でしたけれど 笑
「記憶の撚糸」を改題しました。
「冥界なんぞ笑止に付す」に変更になっています。
通信講座の先生にご指摘をいただいたり、小説交換仲間の方に意見をいただいたりしたのもあって、修正や加筆（最後、原稿用紙１枚分程度）をしています。
「月イチで会う、君に捧ぐ」を修正し、公開再開しました。
前回提出分の小説講座の課題はやっつけ仕事だったのもあり、先生からの講評は微妙でした。（河童でショートショートを書けという課題）
なので修正が難航していますが、５月中には更新したいもんです。