今週は秘密の花園を読み終わりました。
大人でも結構ワクワクして楽しめます。
作中でも言及されているけれど秘密の花園っていうワード自体が魅力的。
放置された花園を育てるうちに放置されて育った子供たちが再生する物語です。
訳者によると大人向けに翻訳したとか。
児童文学なので私でも英語でも読めるかもなと思うのですが、ヨークシャーなまりは読みにくそうだなと思う。ちなみにキンドルアンリミティッドで英語版も読めるよう。そのうち読んでみようかな。
そして解説が面白い。作者のバーネットさんの作品で売れたのは別の作品、小公子だという。でも私はそちらの作品のことは聞いたことがなかった。
そして来ました!ゴールデンウィーク!この期に小説を一気に書きたいところ。でも今のところ全然進んでいません。気づくとネットサーフィンしてしまう今日この頃なのでした。