今週は本好きの下剋上を読みました。
やっぱり面白いです。結構事務報告的なこの時間は何をしていて、そしてこういう連絡を行ったみたいな記述が多いのですがそれもつまらないと感じずワクワクするような感じがあります。やっぱりやっていることが壮大なところがいいのかもしれません。
魔法学校でもマインの最強さが光ります。柔軟な考えで今までの魔法の在り方を変えている(騎獣とか、水鉄砲とか)なところも面白いです。神具は出すし、強い魔獣も倒す。その爽快感は癖になります。
読み始めると止まらないので購入は一か月に三冊にしているのですがこれも時期をばらさないと本好きの下剋上を読み続けてしまうという事態が起こっています。
マネしたい点、物語の爽快感。ファンタジーで転生ものを活かした無双かん。