• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

すみません……

おはようございます。

新作、昨日の深夜にいきなり連載開始してしまいました……。
投稿日はお伝えすると言っていたのに……。本当に、申し訳ないです。

なぜ、このタイミングではじめたかと言いますと、単純にミスをしました。

今日の夜に更新予定だったものを、昨日に予約投稿していました。本当だったら、今の時間に連載をはじめることを伝えるつもりでした。

昨日の時点で、間違って投稿されたことには気付きましたが、プロローグはすでに推敲が完了していたため、そのまま連載開始にすることにいたしました。

これからは、予約投稿の際、十分に注意します。本当にすみませんでした。


さて、新作『彼方への祈り』は、未来が舞台。地震や噴火など、世界中で大規模な災害が起こり、それに伴う領土・食料減少の争いも激化――そして、今では人類が最盛期の半分にまで減った未来の時代。
個々の国のつながりは失われ、人々は、『終災』(頻発する大規模災害)から逃れるために、研究を進めています。

そんな中、ある国の研究所を『上』からの研修生、古川那由が訪れる。彼は、どこか無機質な青年で感情を見せない。
そんな彼を、上司である歩幸、所長の娘であるまほらは気にかかっている。

というのが、だいたいのあらすじです。メインは災害でも、その研究ではないんです。
あくまで、中心は人の想いや交流なのかなと。

また、こちらには架空物質や技術もちらほら出てきます。

更新はしばらく安定しないかと思います。ですが、詩集よりは早い更新ペースを目指しています。

よろしくお願いいたします。最初から、つまずいてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

『彼方への祈り』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885579027

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する