• 詩・童話・その他
  • 異世界ファンタジー

行けるのか?

何がって言いますと、詩集ですね。
やっぱり、あれですよ。
はじめたからには、25とか50とかきりのいいところで終わらせたいんです。

ただ、最近ネタが切れてきています。やっぱり、難しいですね、文構成を工夫するのは。

この詩集には、実は、もうひとつ制限があります。
それは、pcとスマホでの一行あたりの文字数が異なるために、必要となる制限。
文構成で遊ぶからには、スマホでもpcでも、同じように見えなければ意味がないので……。
実は、一行に使える文字数は決まっています。

つまり、毎回その文字数制限のもと、文構成を捻っています。
正直に言うと、大変ですね。慣れないので。

ただ、一方で、言葉の言い回しなど、勉強になることもあります。
この作品をはじめたことで得られた知識を、小説にも生かしていきたいですね。

ということで、これからはどこまで続けられるのか、ということにも注目しつつ、お楽しみ下さい。
できるかぎり、頑張っていきますので。

『うたかた詩集。』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885015168


p.s
新作小説のタイトルは『彼方への祈り』です。

2件のコメント

  • 一行の文字数まで決まっていたとは...大変ですね。
    でも読むのはとても楽しいです。

    『彼方への祈り』も読ませて頂きました。
    泡沫さんらしい雰囲気があって、続きが楽しみです。
  • いつも、コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです……。pcとスマホだと、画面の大きさが違うので仕方ないのですけど。
    楽しいと言う言葉、励みになります!

    『彼方への祈り』、さっそくのフォロー、ありがとうございます。
    そうですね……。読んでいて、どこか既視感を抱いたかもしれませんが、気のせいではありませんよ。

    詩集よりは、早い更新ペースになると思います。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する