①『泡沫』、SF短編、3585字。
遠い未来、遠い宇宙、人類は地球を飛び出し他の星で暮らすようになっていた。「主人公」と「君」の短い出会いと葬送のお話。
②『クリスマスイブをぼっちで過ごそうとしていたら、命の危機に瀕した死神から仕事の手伝いを頼まれた話』、9990文字。
クリスマスコメディ?短編。落ちこぼれの死神娘と苦労系男子大学生が繰り広げる聖夜のドタバタ劇。前半コメディ強め、後半しんみり強めになっています。
③『その言葉に意味を足したい』、ちょっと不思議な現代短編。4000字ほど。
高校生の僕と転校生の空井さん。彼女が気になりつつも話しかけられないでいる主人公は、ある日彼女の秘密を知ることに。
カクヨムコンフェスのお題三つと、二つの自主企画のお題、合わせて五つの縛りの下書いています。
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